|
|
身体全体に均等に圧力をかけることにより骨格や筋肉のバランスを整え、本来の形に戻すという事。
これは健康機器では唯一「酸素カプセル」だけが可能な効果なのです。 |
|
酸素には疲労、痛み、だるさの原因となる血中の疲労物質(乳酸)を分解し体外へ除去する働きがあります。
スポーツによる短期的な肉体疲労、循環不足による長期間にわたるしつこいコリや疲労感やだるさのどちらにも効果的。毛細血管の集まる眼の疲労も酸素が届き緩和されます。 |
|
平均体温が1℃下がると免疫力は37%下がり、1℃上がると60%活性化するといわれます。体温の維持には「ATP」が使われます。また、リンパ球がウィルスや細菌を殺したり、NK細胞がガン細胞を攻撃するのにも「ミトコンドリア」で作られた「活性酸素」を使います。ですから酸素不足は免疫低下→感染症やガンの恐れを招きます。 |
|
20代を過ぎると10年毎に10%づつ体内酸素量は減少していきます。
意図的に酸素を取り込み細胞に活力を。 |
|
脂肪を燃焼させるにはたくさんの水分と酸素が必要です。「オキシリウム」は細胞に酸素をたっぷりと体に行き渡らせ、細胞の新陳代謝を活性化しますので、脂肪燃焼が促進され、メタボリック症候群などの予防も期待されます。定期的に「オキシリウム」に入ることで余分な脂肪を溜め込まない太りにくい体づくりを! |
|
皮膚は酸素が行き届きにくく、しみ、しわなど老化しやすい部位ですが、溶解型酸素は分子が小さく抹消の毛細血管も通ります。酸素が行き渡ると血行が良くなり、新陳代謝も活発になるので美肌効果が期待できます。
また血管拡張により「冷え」の解消にもつながります。 |
|
酸素が行きわたることで肝機能が向上。アルコールとアセトアルデヒドの分解効果を高めます。
飲酒前の酸素カプセルご利用は悪酔いの防止に。 |
|
充分な酸素供給のもとにトレーニングを続けると「ミトコンドリア」は増えてさらに「ATP」合成が高まります。
「ATP」は @ 筋肉を動かすエネルギー源 A
神経伝達物質の合成 B 細胞の合成(特に筋肉や脳の細胞に多い)
など運動を行なう上で必須の要素です。
しかし、酸素が不足すれば疲労物質である「乳酸」が発生し、「ATP」の合成は止まり動けなくなりますが、酸素が充分であればその乳酸も燃やしてエネルギーに換えられます。 |
|
脳細胞の数は約145億個!取り込む酸素の20〜25%を脳が消費します。
毛細血管のかたまりのような脳は酸素不足の影響を受けやすいため酸素カプセルのご利用で集中力、記憶力、自律神経やホルモンバランス機能の向上を。 |
|
細胞の再生には大量の酸素が使われます。しかし、怪我や炎症を起こした組織は、毛細血管が圧迫されていて酸素が十分に届きません。「オキシリウム」は、体の隅々まで酸素を供給しますので、細胞の再生時間を大幅に短縮する効果が期待されます。スポーツ選手のコンディショニング等に最適です。 |